結節性痒疹体験談|蚊やブヨに刺されることで発症する皮膚疾患

結節性痒疹イメージ

夏から秋にかけて多く見られ、その原因は解明されていないのですが、蚊やブヨに刺されることによるアレルギー反応だと考えられています。

はじめは、蚊に刺さされたような発疹で、痒いため掻くとどんどん大きくなり、睡眠ができないほどの痒さになることもあります。

完治するまでは、時間がかかりそれまでかゆみを抑える薬を処方される事が多いものです。

蚊に刺されるたびに病院行く訳にはいきませんが、普段より痒い・発疹がなかなかおさまらない場合は早いうちに病院で受診してください。

虫刺されが治らず、どんどん痒みが悪化し結節性痒疹

これは、私の息子が経験した皮膚病の話です。

息子は外遊びが大好きなため、虫よけ対策をしてもよく蚊にさされてしまうことがあります。

でも、蚊にさされたくらいなら市販の虫刺されの薬を塗っておけば数日で治るし、さほど気にはしていませんでした。

しかし何日経っても治らず、息子もひどく痒がるんです。

しかも蚊にさされた部分だけではなくて、他の皮膚にもとびひのようにポツポツとできものができて、そこもひどく痒がり、寝ながら掻き壊してしまいました。

これはおかしいと感じて、すぐに近所の皮膚科を受診しました。

すると医師は息子の症状を見るなり「これは結節性痒疹といって、虫刺されがかなり悪化した状態。難治性の皮膚病ですよ。痒みが猛烈にひどくて辛いんです。」と言いました。

聞いたことのない病名で、そんなにも息子は辛い思いをしていたのだと思うと、もっと早く皮膚科に連れてきてあげたらよかったと申し訳なくなりました。

治療法はアレロックという飲み薬と強いステロイドが配合された塗り薬です。

これらでみるみるうちに痒みは引いていき、夜中に掻きむしることもなくなりました。

しかし、難治性の皮膚炎といわれるだけあって、完治するまでに約1年以上もかかりました。

蚊にさされただけだと甘く見てはいけないと思い知らされました。

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