「 2017年11月 」一覧

水虫体験談|再発しやすい皮膚疾患。完治させるには

水虫イメージ

水虫は、知らない人がいないくらい身近な皮膚疾患です。

水虫は、皮膚の角質層に白癬菌が寄生することで起こります。

そのほとんどは、足にできます。

その理由は、一日中靴を履いたまま過ごす人が多く、靴の中は高温多湿で白癬菌が繁殖しやすい環境だからです。

そして、かゆみを伴うことから多く悩んでいる人は多くいます。

水虫の薬は、薬局でも多く販売され簡単に手に入れることができますが、一度病院で受診をし正しい治療を行うことが早く完治するためには必要です。

 

左足にできた水虫治療

 

水虫は本来両方の足になるもんだと思ってましたが、温泉好きの私はおそらく、どこかのマットレスなんかから感染したのかもしれません。

丁度10年くらい前、左足の指に水虫が出来てしまいました。

治療しようと病院を探したのですが、近くの皮膚科もやってますよ的な病院は、年の行った先生でやたら威張り散らす先生でした。

はっきり言って、薬はしみるしあまり効果もあるようにはおもえませんでした。

痒みは一向に収まらないし、掻いたところに塗るととんでもなく痛い。

ろくでもありませんでした。

行くたびに激高したり、この人は医者以前に人間的に問題があると判断し、他の皮膚科専門医に通院することにしました。

さすがに皮膚専門医で、本人の意思確認から始まり支持どうりするように指導されました。

一か月、消毒をし続けなんとか水虫は完治しました。飲み薬も使用しました。

おっしゃるには、水虫には皮膚だけではなく、爪の中に入り込んだ水虫もあるのでそれを退治しなければならないそうです。爪だけの水虫もあるみたいですね。

仰せでは、薬は数日で効果があるのだけど、それで直ったと勘違いする人がいるので、必ず医師の判断を仰ぐように指導されました。完治してよかった。

 


癜風(でんぷう)体験談|別名黒なまず。常在菌から起こる皮膚疾患

癜風イメージ

癜風(でんぷう)は、表皮が茶色や白色になりカサつく皮疹です。

見た目が変わりますが、痛みやかゆみなどの症状はありません。

癜風(でんぷう)の原因は、癜風菌という常在菌です。

成人であれば、ほとんどの人から検出される菌です。

癜風となる人は、癜風菌が繁殖しやすいような汗をかきやすい人や脂っぽい人が比較的多いといえます。

一度かかると治りにくい病気なので、気づいたらできるだけ早く病院に行くようにしましょう。

 

肌にできたシミの原因は常在菌

昨年の六月下旬頃。

お風呂上りにふと鏡に映った自分の体を見ると、胸と胸の間あたりに赤みがかったシミのようなものが目に留まりました。直径は五ミリほどでした。しかし、痛みもかゆみもありません。

汗で蒸れやすい場所だし、汗疹かなと思い、そのまま何日も放っておきました。

それから二週間ほど経ったころ。そのシミが大きくなっていることに気が付きました。しかも、最初は一つだけだったのに数が増えています。

爪で弱くこすってみると、カサカサとした感触があり、これは汗疹ではないのではと不安になってきました。

一か月後に海へ行き水着を着る予定があった私は、次の日の朝一番に近所の皮膚科へ駆け込みました。

皮膚科の先生は、私の肌を見た途端すぐ「カビですね」と言われました。「カビ!?」と驚きましたが、話を聞くと人間の肌に常に付着しているカビのようです。

そのカビが私のように目に見える症状となって現れることもあれば、現れにくい人もいるようです。

「一応調べてみましょう」とのことで、先生はピンセットで私の癜風をカリカリとこすって角質を取り、プレパラートに乗せて顕微鏡で覗きました。

すると、やはり癜風という菌が確認できたようでした。

塗り薬を処方していただき、一日二回、朝のシャワー後と夜のお風呂上りに患部へ塗布するとシミの色がだんだん薄くなり、二週間ほどで消えてなくなりました。

私は癜風菌が表に出やすい体質の様なので、毎年夏は薬を塗ることになりそうです。


皮脂欠乏性皮膚炎体験談|肌がカサカサで痛みやかゆみがひどい疾患

皮脂欠乏性湿疹イメージ

皮脂欠乏性皮膚炎は、肌のバリア機能が損なわれ乾燥して角質が剥がれてしまっているものです。

もともとは、高齢者が多く発症する皮膚疾患でしたが、最近では子供や若い世代にも増えています。

肌のバリア機能がなくなると、普段は角質層から奥へは浸透しないものが、浸透するようになり、その成分などで、赤くかぶれるなどしてしまいます。

特に、アトピー性皮膚炎の人、ボディシャンプーを使いすぎる人、洗剤を使う機会が多い職業の人などがなりやすいものです。

肌のバリア機能がない状態ですと、他の皮膚疾患にもかかりやすくなるので、早めに病院に行き早期治療をすることが重要です。

 

つらい臀部の湿疹。放っておくと、ますます悪化していきました。

 

子供の頃から皮膚が弱く、手湿疹やアトピー性皮膚炎皮膚炎で皮膚科にお世話になっていました。

大人になってからは症状は治まり、冬場に乾燥しないよう保湿クリームを塗る程度の対策で問題なく過ごす事が出来ていました。

しかしある日、臀部が慢性的に痒くなり、乾燥しているのかなと思ったので、保湿クリームを使用していました。

しかし、痒みは治るどころか、ひどくなる一方。

臀部がヒリヒリと痛くなってきたので、鏡で状態を確認した見ると、皮がめくれて赤いジュクジュクしたような傷になっていました。

病院に行く時間がなかったので、薬局で少し強い塗り薬を購入したり、患部に傷が早く治る絆創膏を使用していました。

しかし、治るどころか、湿疹と痒みの範囲は広がる一方。

時間を作って皮膚科を受診する事にしました。

先生からは、「痒いからといって掻きむしると、湿疹が余計に広がります。また臀部の場合は、長い時間椅子に座ると、蒸れるので症状が悪化する可能性があるので注意して下さい。」と説明を受けました。

病院から処方された保湿ローションとステロイドの軟膏、痒み止めの飲み薬を1週間くらい続けた結果、症状は劇的に改善しました。

その後は、毎日臀部の乾燥を抑える為、お風呂上がりに保湿クリームを塗り、また椅子に座る時間を調整する事などで症状の再発を抑える事が出来ています。


肥厚爪(ヒコウソウ)体験談|痛みを感じる前にケアや通院を

足の爪

肥厚爪(ヒコウソウ)は、爪が分厚くなったり、爪の色が変色してしまった状態を言います。

足の爪で起こることがほとんどで、爪にヒビが入ったり割れたりしやすくなります。

見た目は、爪水虫とあまり変わらない見た目や爪が厚くなり変形し、醜いのでサンダルなど足を露出する履物の履くのには抵抗があります。

放置しておくと、巻き爪や変形に伴い足に痛みを感じるようになり、歩行困難になることがあります。

そうならないためにも、早めに治療するようにしましょう。

 

右足の親指の爪が分厚くなり皮膚科へ行きました

 

右足の親指の爪が、ここ二年位の間に何層にも重なって伸びて分厚くなっていました。

自宅で過ごしている時は何ともないのですが、革靴を履いて外出すると親指の爪が分厚いので圧迫感があり、長い時間靴を履いたままでいると痛みを感じるようになりました。

また、見た目も醜くて恥ずかしいので自分で爪を切ろうとしましたが、分厚くて中々爪切りで切ることが出来ないので、皮膚科で診てもらうことにしました。

先生の診断によると、爪がこんな状態になるのは先が細い靴やサイズが合ってない靴を長い期間履いてることによって起きる肥厚爪だと診断されました。

治療法としては、分厚くなっている爪の表面を削って厚みを減らしていく方法があるのということでしたので、早速削ってもらうことにしました。

治療の際に使用された器具は小さなドリルのような形をしてました。

右足を台の上に乗せて先生が親指の爪にあてて削っていきます。

キーンと結構凄い音がするのでびっくりしました。

また、足をちょっとでも動かすと怪我をしそうなので治療の間は不安でもありました。

ある程度削った時点で一度にこれ以上削るのは無理なので何回か分けて削りましょうと言われました。

次の週にも通院して削ってもらい、分厚かった爪もある程度は薄くなりました。

後、二回ぐらい通院する必要があったのですが、先生が男性だったので気を遣うし遠方の病院なので通院が苦になり、二回の通院で通うのを止めました。

今現在その治療を受けてから二年経ちましたが、また少し親指の爪が分厚くなってきています。

また、治療を受けた方がいい時期かな思っていますが、自宅の近くに女医さんがいる皮膚科で肌の被れを診てもらったことがあるので、その病院で治療をしてもらおうと思っています。

皮膚や足を診てもらう時は女医さんの方が、女性の気持ちを分かってくれて安心して治療してもらえると感じています。

 


白癬(たむし)体験談|原因は、水虫と同じ白癬菌。病院で診察を

白癬イメージ

体部白癬(ゼニタムシ)の原因は、白癬菌です。

白癬菌は、水虫と同じ原因菌です。

症状は、ドーナツ状に発疹が現れ外周が赤っぽくなり内側が白っぽくなり、かゆみを感じます。

水虫と同じ原因菌なので、治療には時間がかかります。

また、ドーナツ状に発疹が現れるものは、他の病気などでも起こることなので、一度病院を受診して体部白癬と診断してもらってください。

 

あせもと思っていたら腫れがひどくなり病院に行くと

 

私は毎年夏場になると、肌着や首にあせもができてしまいます。

こまめにシャワーを浴びたり、汗をふき取るようにしていますが、肌が弱いのかなかなか防ぐことができません。

最近も、右の太ももの裏が痒くなり、鏡で見てみたら赤くなり、腫れていました。

またあせもができたのかと気にせず放置していましたが、翌日には赤みが広がり膨らんでしまいました。

何故か真ん中は白く抜けたように赤みがなく、あせもとは違う妙な円形です。

見た目の不気味さから家族にも悪がられるし、痒みが強くなり自分自身も掻き壊すのを我慢するのが辛くなってきたので、皮膚科へ通院することにしました。

結果、あせもではなく「ぜにたむし」と言う水虫の一種と診断されました。

24時間以内に菌を除去すれば発症しないそうですが、シャワーは毎日浴びていたので、太もの裏を洗い忘れたのかもしれません・・・。

薬局から抗真菌剤を処方して貰い、患部を毎日優しく洗った後に塗り続けました。

数日で痒みはだいぶ緩和され、1週間経った今はほとんど治ってきています。

勝手な判断で放置していたら、他の人にも感染していたかもしれません。

早めに治療してよかったです。

 


薬疹体験談|飲み続けるとアナフィラキシーショックになることも

薬疹イメージ

薬疹は、薬を摂取したあとにあらわれる皮膚疾患です。

その症状は、さまざまですが薬を摂取しはじめて10日前後で何らかの症状が現れたものが薬疹の疑いがあります。

薬疹は、どのような薬でも起こる可能性があるものです。

じんましん程度で済む場合から命にかかわる場合までありますので、症状が重くなる前に病院を受診するようにしてください。

 

あせもかと思ったらとんでもない事に

 

私は、狭心症の発作が月に一度位のペースで起きます。

ニトロが効かずずっと痛みが治まるのを待っていましたが、テレビ番組で、ニトロの効かない狭心症の放送をしており、そこでカルシウム拮抗薬と言うのが効くとの事を知り、主治医の先生にその薬を出して貰いました。

それが、昨年の夏の事なのですが、とりあえず他の薬も飲んでいるから様子を診る為に2週間分出して貰い、それを飲み終わる頃にお腹の辺りが痒くて堪らなくなってきたのです。

ですが、夏だったので汗疹だろうと考えて自宅で痒み止めの薬を塗っていましたが、日に日に広がっていき、腕から足まで身体全身に赤い発疹が出来たのです。

流石に、汗疹ではないと不安になり、皮膚科を受診した所、先生が診て即、薬疹ですと言われました。

そして、最近飲み始めた薬はないかと聞かれ、カルシウム拮抗薬の話をしたら、それに間違いないとの事でした。薬疹は丁度薬を飲み終わる頃に出る事が多いと言われました。

そして余りにも酷かったので、その場でアレルギーの薬を飲まされステロイド剤も処方され、塗り薬も、一番強いステロイドが出ました。

折角、狭心症の痛みから解放されると喜んでいたのに、その薬が原因で薬疹が出て落ち込みました。

そして、今までは薬に対してそんなに気にはしていなかったのですが、今回の事で薬に対する恐怖心が出てしまいました。

 


脂漏性皮膚炎体験談|フケや湿疹に悩まされ、治りにくい皮膚疾患

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は、主に頭皮で起こる皮膚炎です。

脂漏性皮膚炎の初期症状は、皮脂が多くなり大きなフケができます。

そして、毛穴につまった皮脂が酸化することで臭いも発生するようになります。

初期段階から進んでいくと、炎症を起こし痛みが出るようにもなります。

また、炎症が原因で抜け毛につながる人もいます。

脂漏性皮膚炎は、過剰な皮脂が分泌され、そこにマセラチア菌が異常に繁殖し炎症を起こしてなる皮膚疾患です。

頭皮は、乾燥せず適度な皮脂で覆われてないといけませんので、頭皮の乾燥から皮脂の異常な分泌が行われ脂漏性皮膚炎になる人もいます。

また、アトピー性皮膚炎から併発してしまう人もいます。

フケが出やすいのは、非常に印象が悪かったり、食品を扱う仕事では不潔に見られたりしてしまいますので、早く治療したい皮膚疾患だといえます。

 

頭皮の脂漏性皮膚炎で通院した体験について

脂漏性湿疹 シャンプーをしてもすぐに頭皮が痒くなり、フケもたくさん出るという症状が始まったのは3年前のことでした。

当初は、単なるフケ症だと思っていたのでドラッグストアでフケかゆみ用のシャンプーを購入してずっと使っていました。でも全く症状は改善することはありませんでした。

頭のかゆみがあるのは本当に辛くて、不潔にしているわけではないのに、かゆみ、フケがあるのは恥ずかしくて友人にも相談することができませんでした。

こんな状態が何年も続いた時に、ネットでたまたま頭皮のかゆみやフケは、皮膚病である可能性が強いという記事に出会ったのです。

単なる体質なのだと思っていた私はまさに目からウロコで、すぐに皮膚科に行きました。

皮膚科で頭皮のチェックをしてもらって症状を詳しく話すと、すぐに脂漏性湿疹という診断がくだされました。

脂漏性湿疹は頭皮の毛穴に真菌というカビの一種の菌が増えてしまうことでかゆみやフケを引き起こしているという説明を受け、真菌を殺菌する抗菌剤の処方を受けました。

毎日頭皮に真菌剤のローションを塗っていると、ほんの数日で、今まで何年も悩まされてきたかゆみが一気になくなりました。

薬一つでこれほど効果がしっかり現れたのは本当に驚きましたが同時に、やっとかゆみとフケから解放されるのだと思うともっと早くから皮膚科を受診していれば良かったと後悔しています。

【追記】最近では、脂漏性皮膚炎専用のシャンプーも出てきているようです。もう少し早く出会いたかったというのが、正直な感想です。。。

 こちらのサイトで、完治までの道のりを詳しく紹介してくれているようです。

  →脂漏性皮膚炎の原因と完治までの総合サイト